【カレンダー 2025の人気アイテム】 1940’s us army パイロットウイング　ブレスレットnavy

アメリカでミリタリー コレクターより購入したWW2-1940年頃のUS AIR CREW WING アメリカ航空機乗組員のブレスレットになります。◇米陸軍航空隊の多くのパイロットは大戦当時、エリートの証しであるAAFパイロット章をベースとしてアクセサリーメーカーなどにリメイクさせ、女性『Priscilla & Gene』(妻、彼女or娘)へプレゼントとして贈る慣習がありました。その為、多くのパイロットウイングブレスレットは裏側にピンズの加工跡があり またコントラクターの違いによりパイロットウイングも、一つずつ形状や仕上がりに違う表情があります。なおRRL vintage では同年代のID ブレスレットが900ドルを超える価格で取引きされています。こちらのウイングは、希少なラージサイズのパイロット章をモチーフとしておりとても繊細かつ力強い造りのデザインで羽根が一枚一枚と繊細に 彫られています。また留め金は1940年代当時の独特な形でありヴィンテージならではの雰囲気があります。小さめサイズのミリタリー ジュエリーは数が大変少なく希少です。■素材：staring silver (銀製)■サイズ・寸法(実測値)： ウイング部：6.8 X 2.1cm(W x H)ブレスレット全長：16.5cm※ブレスレットはチェーンをカットして、小さくしていただく事が可能です。現状ではリスト幅15cm前後の方に問題なくご着用いただけます。■コンディション：実使用されたことによるスレ等ありますがヴィンテージ品としては非常に良好な状態です。また当時のコンディションとヴィンテージ品としての風合いを損ねないよう、あえてクリーニング等のケアはしてありません。商品は トイズマッコイ や rrl またはバズリクソンズなどの本格志向のモノづくりがお好きな方、ポロ ラルフローレンや ジャーナルスタンダード あるいはロンハーマン などに合わせ、オシャレ用としての軽いお使いの方にもベストマッチしていただけそうですね。歴史的にも希少なミリタリーブレスレット(アンティーク腕輪)愛好家、WWIIAAF関連収集家向けの非常にコレクティブなブレスレットをこの機会にいかがでしょうか？